現在、市町村役場、図書館、郷土資料館など公の機関では情報化に対して積極的に取り組んでいます。政府の主導により行政サービスの電子化が進められており、多くの行政サービスがオンラインで行えるようになっています。 また、図書館や郷土資料館でも蔵書の検索サービスができ、市町村史などを公開しているところもあります。公の機関だけではなく、地元の郷土史・歴史研究科などが地域の歴史や事柄などでインターネットを利用しているケースは非常に多くあります。以下は調査の際に参考となるサイトです。ご興味のある方は一読ください。
| 文献類の検索 | |
|---|---|
| 国立公文書館 | 国立公文書館が所蔵している歴史史料として重要な公文書、古典籍、古文書の検索ができる |
| 国文学研究資料館史料館 | 歴史資料,記録史料,史料に関わるサービス等の情報や研究・事業等の情報を検索できる |
| 国立歴史民俗博物館 | 日本の歴史資料、考古資料及び民俗資料の収集、保管及び公衆への供覧並びに歴史学、考古学及び民俗学に関する調査研究を行うことを目的としており、所蔵資料の検索をすることができる。日本で唯一の奥率歴史博物館 |
| 東京大学史料編纂所 | 国宝・重要文化財に指定されたものや伝来のはっきりした史料群(特殊蒐書)など多くの貴重書を所蔵しており、検索をすることができる |
| 大名家所属武将の検索 | |
| 武将系譜辞典 | 南北朝時代から江戸時代初期までの大名別に系譜を載せている |
| 地方史の検索 | |
| デジタル図書館(石川県立) | 所蔵資料や石川県由来の人物、加賀藩の分限帳を閲覧できる |
| 埼玉県立文書館 | 所蔵資料、埼玉県内の史跡・施設を検索できる |
家系図の意味や歴史を詳しく知るには、歴史、時代背景、姓氏、民族など幅広い知識が必要です。これら知識を書籍で習得しようとすると、書籍の購入代だけで相当な額になってしまいます。図書館に行くにしても全てを読破するためには、相当通いつめなければなりません。したがって、インターネットの活用は必須です。 家系図の知識を得るのに参考となるサイトを以下の表にまとめました。ご興味のある方は、基礎知識の習得に役立ててみてください。
| 姓氏について | |
|---|---|
| 名字見聞録 | 日本国内の珍しい名字を10,000集めたページ |
| 日本人名字 | 姓氏研究家・野球史研究家の森岡浩さんのページ |
| 姓氏と紋 | 名字と家紋はどのように生まれ、どのような家で使われたのかを紹介するページ |
| 家紋について | |
| 家紋World | 家紋、姓氏、系図の情報を提供しているページ |
| 日本の家紋 | グラフィックデザイナーたちによる家紋デザインの紹介ページ |
| WEB家紋帳 | 2,000点に及ぶ家紋辞典と家紋の使い方を提案しているページ |
| 歴史について | |
| 行政歴史研究会 | 日本国の2600年の歴史について、日本書紀をはじめとする公式な資料をもとに客観的な情報を提供しているページ |
| 民族学について | |
| 日本文化人類学会 | 人類の文化を研究する文化人類学、社会人類学、民族学などの発展と普及を図ることを目的としたページ |
| 国立民族学博物館 | 民族学に関する調査研究の成果を公開しているページ |
| 古文書について | |
| インターネット古文講座 | 古文書に関するページ |
| パソコンと古文書解読 | 古文書を読み、調べ、印刷して製本するまでの一連の作業を紹介しているページ |